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1問目 (全20問)
1. 問目
問1 材質が異なる二つの導線のそれぞれの両端を接続して一つの閉回路を作り、二つの接続点を異なる温度に保つと、その回路内に起電力が生じて電流が流れる。この現象は、 効果といわれる。
① ゼーベック ② ペルチェ ③ トムソン ④ ファラデー ⑤ ピエゾ
正解 ◯
不正解 ✕
正解は①
-
2問目 (全20問)
2. 問目
正解 ◯
不正解 ✕
正解は③
-
3問目 (全20問)
3. 問目
正解 ◯
不正解 ✕
正解は①
-
4問目 (全20問)
4. 問目
正解 ◯
不正解 ✕
正解は④
-
5問目 (全20問)
5. 問目
問5 アナログ音声信号(S)をデジタル信号に変換する過程で量子化雑音(N_Q)が生ずる。通話品質を良好に保つためには、Sの大小にかかわらずS/N_Q を一定にすることが望ましいことから、送信側では、[ ]といわれる処理が行われる。
① 不等間隔標本化 ② 等間隔標本化 ③ 直線量子化
④ 固定長符号化 ⑤ 非直線量子化
正解 ◯
不正解 ✕
正解は⑤
-
6問目 (全20問)
6. 問目
問6 マイクロ波出力などの高周波電力を測定する際に、バレッタや[ ] を用いて、これらの素子が被測定電力を吸収することにより生ずる抵抗値の変化分を電力値に換算する方法がある。
① 熱電対 ② サイリスタ ③ ダイオード
④ トランジスタ ⑤ サーミスタ
正解 ◯
不正解 ✕
正解は⑤
-
7問目 (全20問)
7. 問目
正解 ◯
不正解 ✕
正解は③
-
8問目 (全20問)
8. 問目
問8 アナログ伝送方式の多重化された伝送路で発生する雑音のうち、増幅器内部で発生する平均雑音電圧Eは、E = √4kTRBで表される。ここで、kはボルツマン定数、Tは絶対温度、Rは増幅器を一つの導体とみなしたときの実効抵抗を表し、Bは対象とする[ ] を表している。
① 変調度 ② バイアス電圧 ③ 磁束密度
④ 雑音指数 ⑤ 周波数帯域幅
正解 ◯
不正解 ✕
正解は⑤
-
9問目 (全20問)
9. 問目
問9 光通信に用いられる半導体レーザ(LD)の出力光を変調する方式としては、LDの駆動電流に信号電流を重畳することにより、LDの励起量を変化させる[ ]変調方式がある。
① 直 接 ② SSB ③ DSB ④ 二 重 ⑤ 外 部
正解 ◯
不正解 ✕
正解は①
-
10問目 (全20問)
10. 問目
問10 パケット交換方式は、情報量に応じ一定長のブロックに分割して組み立てたパケットの単位で情報転送を行う[ ]方式である。
① 回線交換 ② プロトコル変換 ③ 即時交換
④ 蓄積交換 ⑤ メディア変換
正解 ◯
不正解 ✕
正解は④
-
11問目 (全20問)
11. 問目
正解 ◯
不正解 ✕
正解は②
-
12問目 (全20問)
12. 問目
問12 網状網を構成する通信網において、交換ノードの総数が8である場合、各交換ノード間を結ぶリンクの総数は、[ ]となる。
① 24 ② 28 ③ 56 ④ 64 ⑤ 128
正解 ◯
不正解 ✕
正解は②
-
13問目 (全20問)
13. 問目
問13 光アクセスネットワークの方式の一つであるGE-PONでは、通信ビルからユーザ宅の方向を下り、その反対方向を上りとすると、多重伝送技術として、[ ]が用いられている。
① 下り方向通信にTDM方式、上り方向通信にTDMA方式
② 下り方向通信にTDM方式、上り方向通信にFDMA方式
③ 下り方向通信にFDM方式、上り方向通信にFDMA方式
④ 下り方向通信にFDM方式、上り方向通信にTDMA方式
⑤ 下り方向通信にFDM方式、上り方向通信にCDMA方式
正解 ◯
不正解 ✕
正解は①
-
14問目 (全20問)
14. 問目
問14 国際公衆電気通信番号計画はITU-T勧告E.164で規定されており、国際電話番号は、一般に、国番号、国内宛先コード及び加入者番号から構成される最大[ ]桁の番号である。
① 11 ② 12 ③ 13 ④ 14 ⑤ 15
正解 ◯
不正解 ✕
正解は⑤
-
15問目 (全20問)
15. 問目
問15 携帯事業者間番号ポータビリティを実現するための接続方式として、発信元事業者からのルーティングに際し、移転元事業者から移転先を示す情報の通知を受けて、発信元事業者から移転先事
業者に直接ルーティングを行う方式は[ ]方式といわれる。① ステップバイステップ ② コールバック ③ 転送
④ リダイレクション ⑤ ダイレクト
正解 ◯
不正解 ✕
正解は④
-
16問目 (全20問)
16. 問目
問16 インターネットなどで使用されているTCP/IPについて述べた次の文章のうち、正しいものは、[ ]である。
① IPは、IPデータグラムを送信元から送信先まで転送する手順を規定している。
② IPデータグラムは、コネクション型のサービス形態を採っている。
③ IPデータグラムの転送では、シーケンス制御、応答確認、ウインドウ制御、フロー制御などが行われる。
④ TCPは、TCP/IPプロトコル階層モデルにおけるインターネット層のプロトコルである。
⑤ TCPによるデータ転送では、コネクションレス型の通信プロトコルが用いられる。
正解 ◯
不正解 ✕
正解は①
-
17問目 (全20問)
17. 問目
問17 無線LANシステムなどで用いられるOFDM方式は、マルチキャリア伝送方式の一種であり、高速な信号系列を [ ] 複数のサブキャリアに分割して並列伝送している。
① キャリア間にガードバンドが必要な
② キャリアごとにフィルタを設けた
③ 時間により切り替わる特定の周波数から構成される
④ 直接拡散方式を用いて変調する
⑤ 直交する
正解 ◯
不正解 ✕
正解は⑤
-
18問目 (全20問)
18. 問目
問18 光ファイバ増幅器で生ずるASE雑音は、光増幅に伴って発生する[ ]によるものであり、光ファイバ増幅器の雑音特性を決定する要因となる。
① 誘導ラマン散乱 ② 誘導放出光 ③ ブラッグ反射
④ 自然放出光 ⑤ 誘導ブリルアン散乱
正解 ◯
不正解 ✕
正解は④
-
19問目 (全20問)
19. 問目
問19 スイッチングレギュレータは、トランジスタをD級増幅で動作させるためトランジスタでの内部損失を低減でき、シリーズレギュレータと比較して変換効率が高いが、応答速度が遅い、[ ] といった特徴を有しており、通信機器用の安定化電源として用いる場合はこれらの特徴を考慮する必要がある。
① 出力電圧が可変にならない
② 入出力間の絶縁をすることが不可能である
③ 高周波雑音が発生しやすい
④ 小型化が図れないため電源設備が大きくなる
⑤ 出力電圧の偏差検出回路を持たないため安定した出力電圧を得にくい
正解 ◯
不正解 ✕
正解は③
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20問目 (全20問)
20. 問目
問20 光ファイバ中を基本モードだけが伝搬できる最も短い波長は、 [ ]波長といわれ、これより短い波長に対してはマルチモード伝搬状態になる。
① カットオフ ② 臨 界 ③ ゼロ分散 ④ ブラッグ ⑤ ドミナント
正解 ◯
不正解 ✕
正解は①